【2026年最新版】ソウル旅行で立ち寄りたい“穴場スポット”ガイド
【2026年最新版】ソウル旅行で立ち寄りたい“穴場スポット”ガイド
静けさに包まれる癒し空間:清雲文学図書館(Cheongun Literature Library)

清雲文学図書館(Cheongun Literature Library)は、仁王山(インワンサン)のふもとに建つ韓屋(ハノク)をそのまま活かした公共図書館で、自然と伝統建築が調和した美しいスポットです。建物は地下と地上の2階構造で、地下はコンクリート造の資料室、地上は韓屋の読書室になっており、自然光がやさしく差し込む癒しの空間が広がっています。図書館は傾斜地形に合わせて建てられているため、地下階の南側に大きな窓が開き、庭と図書館内部のどちらからも光と景色が楽しめるデザインになっています。
韓屋部分には小さな池や東屋(あずまや)、そして小さな滝まで設けられていて、まさに自然の中に溶け込んだ“静かな読書空間”。風の音や鳥の声が届くほど静かなので、観光の合間にゆっくり休みたいときにもぴったりです。蔵書は詩や小説、エッセイなど文学作品が中心で、館内では読書会や文学講座、詩の創作教室なども行われています。
さらに、この図書館の魅力は周辺のロケーションにもあります。すぐそばには“ユン・ドンジュ詩人の丘”や“尹東柱文学館”、さらに韓国の山水画家・鄭敾(チョンソン)ゆかりのスポットなど、文化散策が楽しめるコースが続いていて、文学好きにはたまらないエリアです。仁王山の風景を楽しみながら歩けるのも人気の理由のひとつです。
営業時間は火〜金が夜21時まで、週末は19時までと、比較的ゆっくり利用できるのも嬉しいポイント。入場料は無料なので、気軽に立ち寄れるソウルの隠れ家スポットとして旅行者からも注目されています。
路地裏散歩が楽しいレトロエリア:イクソンドン韓屋村(Ikseon-dong Hanok Village)

イクソンドン韓屋村は、1920年頃に形成されたソウル最古級の韓屋がひしめくエリアで、今では韓屋をリノベーションしたカフェや雑貨店が細い路地いっぱいに集まる個性的な街として人気を集めています。韓屋が密集した路地は人がすれ違うのもやっとの細さで、その独特の雰囲気がソウルの他の観光地では味わえないレトロな魅力を生み出しています。
通りには、伝統家屋の外観をそのまま残したカフェや雑貨店がゆったりと並び、歩くだけで思わず写真を撮りたくなる景色が続きます。韓屋をリノベーションしたカフェでは、外からこぼれるあたたかな灯りや木の香りが心地よく、一人でふらっと散歩したり、のんびりカフェで過ごしたりするのにもぴったりです。ソウル中心部にありながら静かで落ち着いた空気が漂っているのも魅力で、ひとり旅でも気兼ねなく楽しめる場所として注目されています。
巨大本棚が圧巻のフォトスポット:ピョルマダン図書館(Starfield Library)

ピョルマダン図書館(Starfield Library)は、ソウル・江南のCOEXモール内にある開放型の図書館で、吹き抜け空間にそびえ立つ高さ13メートルの巨大本棚が目を引く人気スポットです。訪れるとまるで物語の中に入り込んだような幻想的な雰囲気が広がり、SNSでも話題のフォトジェニックな場所として知られています。この空間には約5万〜7万冊もの本が並び、雑誌コーナーだけでも600種類以上という圧倒的な品ぞろえが魅力です。
アクセスしやすい立地ながら、ショッピングモールの一角にあるため、周辺の観光地に比べると「わざわざ図書館を見に行く」観光客は意外と少なめで、ふらっと立ち寄ってゆっくり過ごせるのも嬉しいポイントです。落ち着いた読書スペースとしてはもちろん、休憩場所として利用する人も多く、ソウル旅行中にほっとひと息つけるスポットとして親しまれています。営業時間は10:30〜22:00で、誰でも無料で利用できます。
京義線ブックストリート

弘大入口駅すぐの廃線跡をリノベーションした、“本”がテーマの散策ストリート。
ホンデ周辺のにぎやかさから少し離れたいときにぴったりの、落ち着いた雰囲気が魅力です。
線路跡の約250mにわたり、独立系書店・児童書店・専門書店などが並ぶブースや、本のタイトルを刻んだモニュメントが点在していて、読書好きの心をくすぐる空間に。
ストリート自体は細長い遊歩道になっていて、緑も多く、ひとりでのんびり散歩するのにも最適。実際に「人が少なく静か」「一人でも全く違和感がない」という口コミも多く、混雑しがちな弘大エリアの“避難所”のような存在です。
書店ブースは列車型のデザインになっていて、展示や販売のほか、イベントが開催されることも。営業時間は概ね11:00〜20:00で、月曜は休館のブースがあります。
ソウルで地元感を味わうなら外せない:漢江(ハンガン)公園

漢江(ハンガン)公園は、ソウル市内を横断する漢江に沿って広がる大きな公園で、いまもなお現地の若い人たちに愛され続けている定番スポットです。コロナの制限が緩和されたこともあり、暖かい季節になるとピクニックを楽しむ人や、夕方から夜にかけて配達アプリやコンビニで食べ物を買い込んで、友達とゆっくり時間を過ごすスタイルがすっかり定着しています。
特に人気なのが、夜になると盤浦漢江公園で開催されるレインボー噴水ショーで、カラフルにライトアップされた噴水と周辺の夜景が相まってとても幻想的です。若者たちの間で「ソウルの夜を満喫できるスポット」として話題になっていて、ショーが始まる時間帯には自然と人が集まってきます。また、公園内はBBQパーティーやお花見の場所としても親しまれていて、近くのコンビニやスーパーで必要な食材を手軽にそろえ、グリルやテーブルを準備して気軽に楽しめるのも魅力です。
さらに、近くにそびえる「63ビル」の展望台から見下ろす夜景は圧巻で、写真を撮りたい人にはぴったりのスポットです。ソウルのエネルギーを感じながら、ゆったりとした時間を過ごしたい人におすすめの場所です。
ローカル気分を味わえるソウルの人気スポット:広蔵市場(カンジャンシジャン)

広蔵市場は、韓国らしい活気と伝統がぎゅっと詰まった市場で、いまも地元の人たちに愛され続けている人気スポットです。市場の東側にはずらりと屋台が並び、外はカリッ、中はもちっとしたチヂミや、本場の味が楽しめるビビンバなどがいつでも気軽に味わえます。さらに、ユッケ通りに足を運べば、ユッケビビンバなどの屋台グルメが充実していて、思わず食べ歩きしたくなる雰囲気です。
伝統的な食べ物や韓国らしいお土産をはじめ、ファッションアイテムやアクセサリーなども豊富にそろっているので、ぶらぶら歩くだけでも十分楽しめます。市場内には昔ながらの飲食店も多く、地元の味をしっかり堪能できるのも魅力です。近年は外国人旅行者が増えていることもあり、英語表記を導入しているお店も増えてきて、初めて訪れる人でも安心して散策できます。
韓国の歴史を感じる定番スポット:景福宮(キョンボックン)

景福宮は、朝鮮王朝時代の宮殿の中でも特に有名な場所で、韓国を訪れるなら一度は見ておきたい歴史スポットです。1395年に建てられたこの宮殿は、およそ500年もの間、朝鮮の王たちが実際に暮らしていた由緒ある建物で、壮大なスケールと美しい建築が今も多くの人を魅了しています。現在は韓国の国宝第1号として指定されており、世界遺産にも登録されていることから、国内外の観光客にとって定番の人気スポットになっています。
宮殿内には宮廷文化を紹介する展示があるほか、伝統衣装体験などの文化体験ができるエリアもあり、ゆっくり歩くだけで当時の生活や文化に触れることができます。さらに宮殿の周辺には、昔ながらの市場や歴史系の美術館が点在しているので、歩くだけでソウルの文化やストーリーが感じられます。
また、期間限定で実施される夜間入場は毎年大人気で、ライトアップされた宮殿は日中とはまったく違う表情を見せてくれます。幻想的な雰囲気に包まれた古宮の姿は、思わず写真を撮りたくなるほど美しく、特別な時間を過ごしたい人にはぴったりの体験です。
自然を満喫できる都会のオアシス:ソウル森公園
ソウル森公園は、約6,600平方メートルの広い敷地をもつソウル屈指の自然スポットで、都会にいながらのんびりと緑を感じられる場所です。市内にある公園の中でも最大級の広さを誇り、日本から輸入されたチューリップが咲き誇ることでも知られています。毎年4月にはチューリップ祭りが開催され、公園全体がカラフルな花々に包まれて、とてもフォトジェニックな空間になります。
公園内には子ども向けの遊具や気軽に使えるフィットネス施設などもそろっていて、家族や友人とゆったり過ごすのにぴったりです。散歩やピクニックはもちろん、自然を感じながらリフレッシュしたいときに気軽に訪れられる場所として、多くの人に親しまれています。
幻想的な夜景が楽しめる:昌徳宮(チャンギョングン)大温室

昌徳宮の大温室は、季節ごとに表情を変えるさまざまな植物が展示されているスポットで、ゆっくり散策しながら自然と文化の両方に触れられる場所です。昌徳宮から歩いて10分ほどの距離にあり、観光ルートとして組み込みやすいのも魅力です。特に4月からは夜間にも開放され、ライトアップされた植物が幻想的に浮かび上がる演出が人気で、昼とは全く違った雰囲気を楽しめます。
大温室の中はしっかり温度管理されていて、外が冷える冬でもぽかぽかと暖かく、快適に過ごせるのが嬉しいポイントです。寒い季節でも自然に癒されたい人にとって、訪れやすい観光スポットとして注目されています。
🌟まとめ🌟
今回は、韓国・ソウルでゆったり過ごせる 穴場の観光スポット をご紹介しました。
にぎやかな街のすぐそばに、静かに歩ける散策道や、本に浸れる空間がたくさんあって、ソウルの「喧騒とは違う顔」を感じられるのが魅力です。
そして、こうしたスポットを快適に巡るための必需品が 安定した通信環境。
特に旅行者に人気なのが eSIM です。
- 物理SIMの入れ替え不要
- 空港で並ぶ必要なし
- 現地到着後すぐネットが使える
- 料金もリーズナブル
というメリットがあり、ソウル旅行との相性は抜群。
eSIMを活用して、ソウルの知られざる魅力をもっと自由に、もっと快適に楽しんでくださいね!
